定倉山(読み)じようくらやま

日本歴史地名大系 「定倉山」の解説

定倉山
じようくらやま

朝日町の奥、小川おがわ谷の源頭、越道こえど(横山峠)近くにそびえる。標高一四〇六メートル。文政八年(一八二五)石黒信由の越中四郡村々組分絵図(高樹文庫)などに記載。元禄一三年(一七〇〇)古絵図(県立図書館蔵)には定倉山と姥打うばうち山が並んで記載されている。姥打山は現在の初雪はつゆき山であろう。定倉山と姥打山とが一対をなす尉と姥だったと思われる。黒部平野の雪形伝承で、爺と婆の姿が現れる山というのはこの定倉・姥打両山である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む