精選版 日本国語大辞典 「宜しやか」の意味・読み・例文・類語
よろし‐やか【宜やか】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 ) よろしいさま。まずまずの程度、普通の程度であるさま。
- [初出の実例]「よろしやかなる御さまならば、かかる山の末に、鳥獣の中にまじり給へるも、あたらしき思はよろしうやあらまし」(出典:浜松中納言物語(11C中)三)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...