宝塔階(読み)バオターかい

最新 地学事典 「宝塔階」の解説

バオターかい
宝塔階

Baotaan(Stage)

中国中部の上部オルドビス系で,廟坡階(Miaopoan)の上,臨湘階(Linxiangian)の下。おもに石灰岩からなる。Sinoceras・Michelinocerasなどの直角石が豊富。筆石はClimacograptus spiniferus・Dicranograptus clinganiなど。英国のCaradoc Series上部にほぼ相当。

執筆者:


ほうとうかい
宝塔階

⇒ バオター(宝塔)階

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 宝塔

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む