精選版 日本国語大辞典 「宝樹」の意味・読み・例文・類語
ほう‐じゅ【宝樹】
- 〘 名詞 〙
- ① 「しちじゅうほうじゅ(七重宝樹)」の略。
- ② 美しい木。
- [初出の実例]「さて又これなる花桜常の色には変りつつ、是も故ある宝樹と見えたり」(出典:光悦本謡曲・当麻(1435頃))
…そのほかアショーカ(ムユウジュ),シャーラ(サラソウジュ),マンゴー等が仏教美術での聖樹として用いられている。これらのモティーフは仏国土を表現する宝樹にも使われている。なお,ヨーロッパのキリスト教美術でも〈生命の樹〉としてのブドウがしばしば描かれ,今も行われる枝の主日のオリーブやナツメヤシの祝福,またクリスマス・ツリーも聖樹崇拝の名ごりといえる。…
※「宝樹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新