すべて 

宝蔵院(読み)ほうぞういん

精選版 日本国語大辞典 「宝蔵院」の意味・読み・例文・類語

ほうぞう‐いんホウザウヰン【宝蔵院】

  1. 近世奈良興福寺にあった塔頭(たっちゅう)一つ。明治初年の廃仏毀釈廃絶。宝蔵院流槍術を伝え、槍の宝蔵院とよばれた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む