デジタル大辞泉 「実測生存率」の意味・読み・例文・類語 じっそく‐せいぞんりつ【実測生存率】 ある病気と診断されてから一定期間後に生存している確率。死因は病気に関係なく、自然死によるものなども含まれる。がん治療では5年または10年を目安とすることが多い。→相対生存率 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例