デジタル大辞泉 「相対生存率」の意味・読み・例文・類語 そうたい‐せいぞんりつ〔サウタイ‐〕【相対生存率】 実測生存率を調整し、対象となる病気以外で死亡したケースを除外したもの。生存率を、対象者と同じ年齢・性別の集団が生存する確率で割った数値。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例