実覚(読み)ジッカク

大辞林 第三版の解説

じっかく【実覚】

実際に身をもって感じられること。 「官能の-から杳はるかに遠からしめた状態であつた/思ひ出すことなど 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じっ‐かく【実覚】

〘名〙 実際に感じられること。また、その感覚。
※思ひ出す事など(1910‐11)〈夏目漱石〉二〇「官能の実覚(ジッカク)から杳(はる)かに遠からしめた状態であった」

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