コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

室に入りて矛を操る シツニイリテホコヲアヤツル

2件 の用語解説(室に入りて矛を操るの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

室(しつ)に入(い)りて矛(ほこ)を操(あやつ)る

《「後漢書」鄭玄伝から》他人の部屋に入り込み、そこの武器をとってその持ち主を攻撃する。相手の議論を逆用して相手を攻撃することのたとえ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しつにいりてほこをあやつる【室に入りて矛を操る】

〔「後漢書鄭玄伝」より。他人の部屋に入り込んで、そこにある矛を用いて、主人を攻撃する意〕
師の論・学問を用いて、師を攻撃すること。また、相手の議論を利用して相手を攻撃すること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

室に入りて矛を操るの関連キーワード相部屋大廊下後漢書東夷伝三史次の間部屋頭部屋子部屋持部屋割勉強部屋

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone