室積台場跡(読み)むろづみだいばあと

日本歴史地名大系 「室積台場跡」の解説

室積台場跡
むろづみだいばあと

[現在地名]光市大字室積村

象鼻ぞうがはな岬にあり、周防灘に面した海岸に、南南東海上に向かって築造された海岸防衛のための砲台場。市指定史跡。

弘化元年(一八四四)オランダの開国勧告に伴い、萩藩ではこの浦の海岸防衛のために砲台を築いて、要員を定めて訓練を行った。文久三年(一八六三)築造の萩の女台場(菊ヶ浜土塁)と同様に、室積女台場といわれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む