普及版 字通 「宦遊」の読み・字形・画数・意味 【宦遊】かんゆう(くわんいう) 仕官のため遊学する。また、役人となる。〔史記、司馬相如伝〕相如歸り、家し。~素(もと)より臨の令王吉と相ひ善し。吉曰く、長久しく宦げず、來りて我に(よぎ)ると。是に於て相如きて亭に舍す。字通「宦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by