宮地ノ渡(読み)みやじのわたし

日本歴史地名大系 「宮地ノ渡」の解説

宮地ノ渡
みやじのわたし

[現在地名]立田村宮地

早尾はやお輪中立田たつた輪中から津島つしま神社(現津島市)への参詣人が利用した。「徇行記」によれば、寛永元年(一六二四)立田新田取立の時、「宮地村内船頭給下畑六反歩、高三石」が給された。「地方古義」にも「宮地村船頭給下畑六反歩、寛永八未年安井弥左衛門・吉原五左衛門・中島善左衛門検地除、其後寛文七未年検地ニモ御除」とあり、「徇行記」には「渡船一艘自分造、船頭二人、舟賃三文ツツ」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む