宮山城跡(読み)みややまじようあと

日本歴史地名大系 「宮山城跡」の解説

宮山城跡
みややまじようあと

[現在地名]小倉南区山本

山本の西大野(やまもとのにしおおの)八幡宮の後背、宮(みや)山山頂(約二三三メートル)にあった山城。大野城・稗畑山(ひえはたやま)城とも。文和年間(一三五二―五六)長野(ながの)城主長野種盛の築城とするが(「応安戦乱記」豊前志)、応永六年(一三九九)の大内盛見の豊前出兵以降長野氏は大内氏に従い、城は破却されたという(北九州市史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 豊前志 毛利

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む