宮山城跡(読み)みややまじようあと

日本歴史地名大系 「宮山城跡」の解説

宮山城跡
みややまじようあと

[現在地名]小倉南区山本

山本の西大野やまもとのにしおおの八幡宮の後背、みや山山頂(約二三三メートル)にあった山城。大野城稗畑山ひえはたやま城とも。文和年間(一三五二―五六)長野ながの城主長野種盛の築城とするが(「応安戦乱記」豊前志)、応永六年(一三九九)の大内盛見の豊前出兵以降長野氏は大内氏に従い、城は破却されたという(北九州市史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 豊前志 毛利

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む