宮本準竜(読み)みやもと じゅんりょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宮本準竜」の解説

宮本準竜 みやもと-じゅんりょう

?-? 江戸時代後期の音韻研究家。
常陸(ひたち)(茨城県)の人。7歳で失明,大坂で鍼(はり)をまなんだが,音理の学にもっとも精通した。音韻開合器を発明,また文化5年(1808)「六声発揮」をあらわし,子の左内が刊行して開合器とともに水戸藩主徳川斉昭(なりあき)に献上した。通称は左一。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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