家子村(読み)いえのこむら

日本歴史地名大系 「家子村」の解説

家子村
いえのこむら

[現在地名]東金市家之子(いえのこ)

松之郷(まつのごう)村の北東に位置し、南東は姫島(ひめしま)村(現成東町)。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に家ノ子村とみえ、高一千三一石。慶長一八年(一六一三)には青山領であった(外口家文書)。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では家埜子組に属し、老中土屋数直(同九年常陸土浦藩主)領と旗本斎藤・中根領。元禄一三年(一七〇〇)から一千八三石余が下総結城藩領となる(下総結城藩領知目録)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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