家庭用血圧計(読み)かていようけつあつけい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「家庭用血圧計」の意味・わかりやすい解説

家庭用血圧計
かていようけつあつけい

家庭用の血圧計と測定方法には,大きく分けて次の4種類がある。 (1) 医師が使用している聴診法水銀式血圧計をそのまま家庭で用いるもの。この方法では,JIS規格に合わせた腕帯 (はく帯・カフ) と送気球,水銀式圧力計聴診器が必要となる。 (2) 圧力計をさらに小型なアネロイド式圧力計にしたもの。測定装置は小型で携帯に便利であるが,アネロイド式圧力計は定期的に点検する必要がある。家庭でこれらの装置を用いて測定する場合,聴診器の当て方など,かなりの実技指導を受け,ある程度の熟練した技術を必要とする。代わって普及したのが電子式血圧計で,これには,(3) 聴診器を耳で聞くかわりにマイクロホンで電気的に判定する装置 (マイクロホン法,K音法) を用いるものと,(4) カフ圧の振動内蔵コンピュータで判定して血圧を測定する装置 (オシロメトリック法) がある。

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