コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

容量結合 ようりょうけつごうcapacitive coupling

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

容量結合
ようりょうけつごう
capacitive coupling

コンデンサ (電気容量をもつ装置) によって2つの回路が結合していること。抵抗増幅器において段間をコンデンサによって結合することで,これを結合コンデンサと呼ぶ。信号の直流成分は伝わらず,交流成分のみが伝達される。普通,抵抗とあわせて用いられるので CR結合ともいう。調整が簡単で,安定な性能が得られるため,交流増幅器などで多く使われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android