精選版 日本国語大辞典 「宿命観」の意味・読み・例文・類語
しゅくめい‐かん‥クヮン【宿命観】
- 〘 名詞 〙 =しゅくめいろん(宿命論)
- [初出の実例]「どうにもならない宿命だと悲しく諦めて了ふ、無智に基づく宿命観を有ってゐる」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉一六)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新