精選版 日本国語大辞典 「宿命観」の意味・読み・例文・類語
しゅくめい‐かん‥クヮン【宿命観】
- 〘 名詞 〙 =しゅくめいろん(宿命論)
- [初出の実例]「どうにもならない宿命だと悲しく諦めて了ふ、無智に基づく宿命観を有ってゐる」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉一六)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新