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宿命 シュクミョウ

デジタル大辞泉の解説

しゅく‐みょう〔‐ミヤウ〕【宿命】

仏語。前世における善悪・苦楽などの状態。
しゅくめい(宿命)

しゅく‐めい【宿命】

生まれる前の世から定まっている人間の運命宿運。しゅくみょう。「海に生きる宿命にある」「つらい宿命を負う」
[補説]書名別項。→宿命

しゅくめい【宿命】[書名]

原題、〈イタリアFatalità》イタリアの女流詩人・小説家、ネグリの処女詩集。1892年刊行。

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デジタル大辞泉プラスの解説

宿命

東野圭吾の長編推理小説。1990年刊行。

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大辞林 第三版の解説

しゅくめい【宿命】

前世から定まっており、人間の力では避けることも変えることもできない運命。宿運。 「これも-と思ってあきらめよう」

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世界大百科事典内の宿命の言及

【運命】より

…一般に,人間に与えられた逃れることのできないさだめを意味する語。宿命とほぼ同義。ラテン語の運命は〈ファトゥムfatum〉だが,そのもとの意味は〈言われたこと〉であり,運命という考えは予言や言葉の魔力に対する信仰に裏づけられて発生したらしい。…

※「宿命」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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