宿奥村(読み)しゆくおくむら

日本歴史地名大系 「宿奥村」の解説

宿奥村
しゆくおくむら

[現在地名]瀬戸町宿奥

観音寺かんおんじ村の南にあり、大明神だいみようじん川水源地一帯に集落がある。「備前記」は枝村草井くさいをあげる。永禄一〇年(一五六七)の明禅寺合戦の折、三村勢が当村や観音寺村を通った(妙善寺合戦記)。慶長一〇年(一六〇五)備前国高物成帳(備陽記)草部くさかべ郷に村名がみえ、寛永備前国絵図では高二八三石余。「備陽記」によれば谷間集落で、岡山京橋(現岡山市)まで道程二里二五町。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む