日本歴史地名大系 「宿院負田」の解説
宿院負田
しゆくいんふでん
- 奈良県:五條市
- 宿院負田
康和二年(一一〇〇)の宿院司内蔵永俊去文案(栄山寺文書)には、宿院負田坪々として(括弧内は坪数)、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...