宿顔(読み)やどがお

精選版 日本国語大辞典 「宿顔」の意味・読み・例文・類語

やど‐がお‥がほ【宿顔】

  1. 〘 名詞 〙 ここは自分の宿だ、というような顔つき。宿であるというような様子
    1. [初出の実例]「ほととぎす鳴くや五月のやどがほに必ず匂ふ軒の橘」(出典:拾遺愚草(1216‐33頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む