寄り臥す(読み)ヨリフス

デジタル大辞泉 「寄り臥す」の意味・読み・例文・類語

より‐ふ・す【寄り×臥す】

[動サ四]物に寄り添ってふす。もたれかかって寝る。
「あくびおのれうちして―・しぬる」〈枕・二五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「寄り臥す」の意味・読み・例文・類語

より‐ふ・す【寄臥】

  1. 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 物に寄りかかって横になる。他に寄り添って臥す。また、物に寄りかかってうつむく。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
    1. [初出の実例]「宮も傍に寄状(ヨリフサセ)給て、有しながらの心尽し、哀なる迄に聞えけれ共」(出典:太平記(14C後)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む