富久地村(読み)ふくじむら

日本歴史地名大系 「富久地村」の解説

富久地村
ふくじむら

大鼓でーく村の集落が移転して新設された村。現在の東村宮城みやぎ前身の村である。「球陽」尚穆王三〇年(一七八一)条によると、大鼓村は農業用水・交通の便を考え、さらに風水もよいということで、同年川田かーた村の東の兼久原はにくばるに移転し、村名も器物と同じである大鼓を改めて久志くし間切富久地村とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 くし マー

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む