富岡古川新田(読み)とみおかふるかわしんでん

日本歴史地名大系 「富岡古川新田」の解説

富岡古川新田
とみおかふるかわしんでん

[現在地名]上越市大道福田だいどうふくだ

上島かみじま新田の南に位置する。天和三年郷帳には留岡古新田とあり高一九石五斗余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む