富岡新田（読み）とみおかしんでん

日本歴史地名大系「富岡新田」の解説

[現在地名]上越市富岡

富岡村の西に位置し、大道（だいどう）用水が流れる。天和三年郷帳には留岡新田とみえ、高二一四石八斗余。

コトバンクでは本文の一部を掲載しています。ジャパンナレッジをご利用いただくとすべての情報をご覧になれます。→ジャパンナレッジのご案内

出典　平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について　情報

Sponserd by

関連語 元禄郷帳新潟県大道

《〈和〉doctor＋yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色（イエロー）...