富岡製糸場工女等の墓(読み)とみおかせいしじょうこうじょとうのはかりゅうこうじ

事典 日本の地域遺産 「富岡製糸場工女等の墓」の解説

富岡製糸場工女等の墓(龍光寺)

(群馬県富岡市富岡1093)
ぐんま絹遺産指定の地域遺産〔第23-25号〕。
1874(明治7)年~民営化後の1900(明治33)年までの工女の墓がある。富岡市指定史跡

富岡製糸場工女等の墓(海源寺)

(群馬県富岡市富岡150)
ぐんま絹遺産」指定の地域遺産〔第23-24号〕。
1873(明治6)年~1876(明治9)年までの工女ら3基の墓がある。富岡市指定史跡

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む