寒候期予報(読み)カンコウキヨホウ

デジタル大辞泉 「寒候期予報」の意味・読み・例文・類語

かんこうき‐よほう【寒候期予報】

気象庁が発表する季節予報一つ。12~2月の平均気温・合計降水量・日本海側の合計降雪量など、その年の冬の天候の大まかな傾向を予報するもので、毎年9月25日頃に、三か月予報と同時に発表される。→暖候期予報

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む