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寝濃い ネゴイ

デジタル大辞泉の解説

ね‐ご・い【寝濃い】

[形][文]ねご・し[ク]《中世・近世語》ねぼうである。いぎたない。
「頻(しき)りにおとづるるに―・い八千代さへ目覚めて」〈浮・一代男・七〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ねごい【寝濃い】

( 形 ) [文] ク ねご・し
〔中世から近世にかけての語〕
寝坊である。なかなか目がさめない。 「あの人は-・い程に、こかいても知られまい/狂言記・六人僧」

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