察納(読み)さつのう(なふ)

普及版 字通 「察納」の読み・字形・画数・意味

【察納】さつのう(なふ)

きき入れる。蜀・諸亮〔出師の表〕陛下も亦た宜しく自ら課(こころ)み、以て善咨諏(ししゆ)し、言を察し、深く先詔をふべし。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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