寵する(読み)チョウスル

デジタル大辞泉 「寵する」の意味・読み・例文・類語

ちょう・する【×寵する】

[動サ変][文]ちょう・す[サ変]特別にかわいがる。愛する。いつくしむ。
「健全なる右手めてを伸ばして星子を―・して居る」〈木下尚江良人の自白

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「寵する」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐・する【寵】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]ちょう・す 〘 他動詞 サ行変 〙 愛する。かわいがる。いつくしむ。なさけをかける。君主などが特別に目をかけてかわいがる。
    1. [初出の実例]「そのこはなりまさのきみとて、ちそく院の入道おとど、てうし給人にておはすと」(出典:今鏡(1170)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む