寵物(読み)チョウモツ

デジタル大辞泉 「寵物」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐もつ【×寵物】

気に入り、かわいがっているもの。特に、気に入りのめかけ
知足院殿に、小物御前と申す御―ありけり」〈元禄版著聞集・一五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「寵物」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐もつ【寵物】

  1. 〘 名詞 〙 寵愛しているもの。特に、気に入りの妾。おもいもの。
    1. [初出の実例]「故左典厩都鄙上下向之毎度、令宿此所給之間、大炊者為御寵物也」(出典吾妻鏡‐建久元年(1190)一〇月二九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む