寺井松郷(読み)てらいまつごう

日本歴史地名大系 「寺井松郷」の解説

寺井松郷
てらいまつごう

[現在地名]川越市松郷・神明町しんめいちよう

寺井宿てらいしゆくの南の低平地に立地寺井宿同様寺井村から分村。しかし分村後も村境が錯綜しており、寺井三ヵ村と称された(風土記稿)。田園簿に村名がみえ、田高三九九石余・畑高二九石余、川越藩領(幕末に至る)。寛文四年(一六六四)の河越領郷村高帳では高三八〇石余、反別田三二町六反余・畑三町二反余、ほかに開発分高二二石余(反別田一町九反余・畑二反余)、武蔵野分高一五石余(反別畑三町七反余)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む