寺床村(読み)てらとこむら

日本歴史地名大系 「寺床村」の解説

寺床村
てらとこむら

[現在地名]水俣市大川おおかわ 寺床てらどこ

久木野くぎの川の最上流部にあり、西に中小場なかこば村、南に大河内おおかわち村があり、北方に湯浦手永の杉園すぎぞの(現葦北郡芦北町)、球磨郡一勝地谷いつしようちだに(現球磨村)がある。寛永一六年(一六三九)の葦北郡地侍御知行割帳(徳富文書)に「久木野村内寺床村」とみえ、一二名の地侍が記される。久木野手永に属し、「国誌」に「球磨郡境迄道程一里、薩州堺迄モ同一里アリ」と記し、牟礼山・松小場山・赤松山・太刀峯をあげる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む