対連合学習(読み)ついれんごうがくしゅう(その他表記)paired-associate learning

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対連合学習」の意味・わかりやすい解説

対連合学習
ついれんごうがくしゅう
paired-associate learning

2個の項目 (単語無意味綴 ) を1対にして次々と提示し,それらの連合を形成させる学習。先行項目が刺激となり,それに対して他方を反応として答えさせる手続で,適中法ともいわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む