ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対連合学習」の意味・わかりやすい解説 対連合学習ついれんごうがくしゅうpaired-associate learning 2個の項目 (単語や無意味綴 ) を1対にして次々と提示し,それらの連合を形成させる学習。先行項目が刺激となり,それに対して他方を反応として答えさせる手続で,適中法ともいわれる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by