射交わす(読み)いかわす

精選版 日本国語大辞典 「射交わす」の意味・読み・例文・類語

い‐かわ・す‥かはす【射交】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. ① 矢をまじえる。射合う。
    1. [初出の実例]「ジュウゴ ノ カブラヤ ヲ ヘイケ ノ ヂン エ イイレタレバ、ヘイケ モ ジュウゴキ ダイテ、ジュウゴ ノ カブラ ヲ ycauaxeba(イカワセバ)」(出典:天草本平家(1592)三)
  3. ② 光や視線などを互いにまじえる。
    1. [初出の実例]「二人とも異様に光った眼をチラリと射交し」(出典:秋立つまで(1930)〈嘉村礒多〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む