精選版 日本国語大辞典 「射付」の意味・読み・例文・類語
い‐つけ【射付】
- 〘 名詞 〙
- ① 矢を射当てること。
- ② 「いつけ(射付)の節(ふし)」の略。
- ③ 「いつけ(射付)の小的(こまと)」の略。
- [初出の実例]「つぐらと云ものの事ねこかきにしてきりきりと巻てこくちを射るもの也。〈略〉是をいつけ共云也」(出典:武家名目抄(19C中か)弓箭部)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...