射付(読み)いつけ

精選版 日本国語大辞典 「射付」の意味・読み・例文・類語

い‐つけ【射付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 矢を射当てること。
    1. [初出の実例]「鹿(しし)論未落居、二本の矢は射つけの通」(出典浄瑠璃曾我会稽山(1718)一)
  3. いつけ(射付)の節(ふし)」の略。
  4. いつけ(射付)の小的(こまと)」の略。
    1. [初出の実例]「つぐらと云ものの事ねこかきにしてきりきりと巻てこくちを射るもの也。〈略〉是をいつけ共云也」(出典:武家名目抄(19C中か)弓箭部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む