精選版 日本国語大辞典 「射注」の意味・読み・例文・類語
しゃ‐ちゅう【射注】
- 〘 名詞 〙
- ① 水などが勢いよく吹き出すこと。
- [初出の実例]「水其孔より射注(〈注〉ハジキイヅル)するに因り」(出典:改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉一)
- ② 注射すること。また、注射。
- [初出の実例]「外用に沃顛を用ふるは純沃顛を浴湯とし、或は其酎を射注し」(出典:七新薬(1862)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...