精選版 日本国語大辞典 「射注」の意味・読み・例文・類語
しゃ‐ちゅう【射注】
- 〘 名詞 〙
- ① 水などが勢いよく吹き出すこと。
- [初出の実例]「水其孔より射注(〈注〉ハジキイヅル)するに因り」(出典:改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉一)
- ② 注射すること。また、注射。
- [初出の実例]「外用に沃顛を用ふるは純沃顛を浴湯とし、或は其酎を射注し」(出典:七新薬(1862)一)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新