精選版 日本国語大辞典 「尋ね寄る」の意味・読み・例文・類語
たずね‐よ・るたづね‥【尋寄】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 人を捜し求めて近寄る。捜し出して近づく。
- [初出の実例]「本意の人をたづねよらむも、かばかりのがるる心あめればかひなうをこにこそ思はめ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)空蝉)
- ② その人を尋ねて家などに立ち寄る。訪問する。
- [初出の実例]「半蔵親子のものが訪ね寄った時はその未亡人をよろこばせた」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...