小利大損(読み)ショウリダイソン

デジタル大辞泉 「小利大損」の意味・読み・例文・類語

小利しょうり大損だいそん

わずかな利益を得ようとして、そのためにかえって大きな損を招くこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小利大損」の意味・読み・例文・類語

しょうり【小利】 大損(だいそん)

  1. わずかな利益を得ようとして、そのためにかえって大きな損害をこうむること。
    1. [初出の実例]「十文の銭を求めんとて、五十にて続松(たいまつ)を買て燃(とぼ)したるは、小利大損(せうりたいソン)哉と笑ければ」(出典太平記(14C後)三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む