事典 日本の地域遺産 の解説
小友村道路元標と追分の碑
「遠野遺産」指定の地域遺産。
追分の碑は1775(安永4)年及川善右衛門が旅人のため、宿場街の入口に建立したという。岩手県下で現存する道路元標は2基ほどである
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...