小天狗(読み)コテング

デジタル大辞泉 「小天狗」の意味・読み・例文・類語

こ‐てんぐ【小天×狗】

小さい天狗。武芸に秀でた若者のたとえ。「剣道界の小天狗

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小天狗」の意味・読み・例文・類語

こ‐てんぐ【小天狗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 小さい天狗。
    1. [初出の実例]「大智の僧は大天狗、小智の僧は小天狗」(出典:源平盛衰記(14C前)八)
  3. からだの小さい若者で、武芸にすぐれた者。

しょう‐てんぐセウ‥【小天狗】

  1. 〘 名詞 〙 小さい天狗。こてんぐ。
    1. [初出の実例]「いかに沙那王殿、只今小天狗を参らせて候」(出典:謡曲・鞍馬天狗(1480頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む