小屋寺(読み)こやでら

日本歴史地名大系 「小屋寺」の解説

小屋寺
こやでら

[現在地名]三田市馬渡(うまわたり)

上内神(かみうちがみ)村の南、南北に狭長な谷筋に立地する。南西は播磨国美嚢(みのう)郡小屋(こや)村(現吉川町)。往昔上内神村に属したが、家八軒は小屋村の東光(とうこう)寺の檀徒で小屋寺と称した。元和年間(一六一五―二四)上内神村民が大部分原野であった当地に移住し開墾。漸次子孫が繁殖し、文化年間(一八〇四―一八)上内神村から分離したという(「有馬郡誌」など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む