小憎い(読み)コニクイ

デジタル大辞泉 「小憎い」の意味・読み・例文・類語

こ‐にく・い【小憎い】

[形][文]こにく・し[ク]かんにさわって憎らしい。
「定めし昨夜平様と手を引き合うてござんせう。―・いことや」〈浄・氷の朔日

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小憎い」の意味・読み・例文・類語

こ‐にく・い【小憎】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]こにく・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) 妙にしゃくにさわってにくらしい。こづらにくい。こにくらしい。
    1. [初出の実例]「人のひめをく道具などを見ては、ねをつけて、こにくきやうすなれば」(出典:咄本・戯言養気集(1615‐24頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む