小憤(読み)しょうふん

精選版 日本国語大辞典 「小憤」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ふんセウ‥【小憤・小忿】

  1. 〘 名詞 〙 すこしのいきどおり。ちょっとしたいかり。
    1. [初出の実例]「闘諍之起、自レ少及レ大。〈略〉凡有二血気一、皆有二争心一。能忍二小忿一、勿レ致レ奮」(出典:古今著聞集(1254)一五)
    2. 「小憤を忍ばずして大事に及びしことを悔い」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)
    3. [その他の文献]〔春秋左伝‐僖公二四年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む