小掻巻(読み)こかいまき

精選版 日本国語大辞典 「小掻巻」の意味・読み・例文・類語

こ‐かいまき【小掻巻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こがいまき」とも ) 小形で薄く綿を入れた掻巻
    1. [初出の実例]「風引かぬやうに小抱巻(コカイマキ)何くれと枕まで宛がひて」(出典大つごもり(1894)〈樋口一葉〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む