デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小松彦三郎」の解説 小松彦三郎 こまつ-ひこさぶろう 1935- 昭和後期-平成時代の数学者。昭和10年9月5日生まれ。昭和51年東大教授となる。のち東京理大教授。佐藤幹夫の超関数理論を応用・発展させ,45年佐藤とともに朝日賞。日本数学会理事長。大阪出身。東大卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例