小柳郷(読み)おやなぎごう

日本歴史地名大系 「小柳郷」の解説

小柳郷
おやなぎごう

[現在地名]長野市若穂綿内

綿内わたうち東部の湿田地帯に比定される中世の郷。

諏訪御符礼之古書の享徳三年(一四五四)に、「小柳、五月会、御符之礼三貫三百文、使一貫文、稲田道椿」とみえ、同じく長禄三年(一四五九)の諏訪社上社の五月会の頭役にも「賀頭、小柳、井上出羽守政満」とみえるほか戦国時代まで一貫して諏訪社上社の頭役を負っていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む