20世紀日本人名事典 「小森七郎」の解説 小森 七郎コモリ シチロウ 明治〜昭和期の官僚 元・NHK会長。 生年明治6年10月6日(1873年) 没年昭和37(1962)年9月26日 出生地栃木県須藤村(現・茂木町) 学歴〔年〕東京帝大卒 主な受賞名〔年〕文化功労者〔昭和31年〕 経歴大正15年NHK常務理事、昭和11年会長、18年退任。その後、名誉会友。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小森七郎」の解説 小森七郎 こもり-しちろう 1873-1962 明治-昭和時代の官僚,放送人。明治6年10月6日生まれ。逓信省にはいり,札幌,東京などの逓信局長を歴任。大正15年NHKの設立とともに常務理事となり,昭和11年会長に就任した。31年文化功労者。昭和37年9月26日死去。88歳。栃木県出身。帝国大学卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by