デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小泉長次郎」の解説
小泉長次郎(初代) こいずみ-ちょうじろう
宇野長七(初代六郷新三郎)に師事し,寛政元年(1789)小鼓(こつづみ)方として江戸中村座で初舞台。六郷千太郎,専太郎をへて長次郎を名のり,9年小泉と改姓。文化2年(1805)河原崎座で立鼓にすすんだ。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...